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名張小学校は三重県名張市の小学校です。

TEL. 0595-63-0041

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名小版なばり学


2025年10月23日(木)  5年生 「やなせ宿」

学校から歩いてやなせ宿に行きました。
子どもたちは、やなせ宿周辺の名張川を眺め、榎本さんにやなせ宿を案内していただき、虫籠窓(むしこまど)や袖卯達(そでうたつ)などの説明をしていただきました。
学校の近くにあるやなせ宿ですが、実際に訪ね、お話を聞き、子どもたちも初めて知ったことが多かった時間になりました。





2025年10月7日(火)  2年生 「ひやわんに会おう」

名張まちなかのキャラクターである「ひやわん」が、2年生に会いに来てくれました。
ひやわんは、名張をあいする心をもった人だけが見ることができるといわれているでんせつの犬です。
1学期に旧町をたくさん探検し、名張を大好きになった子どもたちは、ひやわんの姿が見れて、とても嬉しそうでした。
ひやわんには、シルエットや顔などに様々な特徴があるため、これからはひやわんについてもっと詳しく調べて学習していきます。





2025年10月3日(金)  1年生 「あきとともだち」

1年生は、「きせつとともだち」をテーマに1年間自然とふれあっています。
春・夏・秋と朝日公園の変化を肌で感じ、今日は、「カルチャーパークにもっとどんぐりがある!」「行きたい!」という1年生の声から、平尾山カルチャーパークにたんけんに行きました。
恐竜の足跡のような落ち葉や、爪の形のどんぐりだけでなく、普段たんけんしている朝日公園にはなかった謎の実もたくさん拾いました。
だんだん「なばりの秋」となかよくなってきました。
今後は、拾った「あき」を組み合わせて、6年生に喜んでもらえるプレゼントを作っていきます。





2025年10月1日(水) 3年生 「なばりのせっかくグルメ」

3年生が、名張高校と名張市総合福祉センター「ふれあい」で、「なばりのせっかくグルメ」のインタビュー調査を行いました。
初めは緊張の面持ちでしたが、たくさんの人に親切に応えていただき、「楽しかった」「知らないお店をたくさん知れた」と充実した様子で帰ってきました。
ご協力いただきありがとうございました。
この後は、インタビューで得た情報をもとにお店に見学に行くなど学習を進めていく予定です。





2025年9月12日(金) 4年生「守ろう、わたしたちの水と名張川」

学校周辺に流れている城下川と名張川のフィールドワークへ行きました。
川の水質や生き物、川にかかわる人や物を探りに行きました。
子どもたちは川へ行って、気付いたことや疑問に思ったことなどをタブレットで写真を撮影し、すぐにメモを取っていました。
今後は各クラスでフィールドワークのまとめを行い、これから探究していく課題を設定していきます。





2025年7月3・4日(木・金)  6年生 名張の歴史にドキリ!

6年生が、歴史あふれる名張の街で、フィールドワークを行いました。
名張の歴史的建造物や情緒あふれる街並みを『ドキリポイント』として、班でこのドキリポイントを探しに行きました。
子どもたちの元気なあいさつに、気持ちよく返してくださる地域の方がたくさんいらっしゃいました。
ありがとうございました。





2025年7月1日(火)  バリバリ集会(3年・5年)

今年度1回目のバリバリ集会があり、3年生と5年生が発表をしました。
3年生は初めて学ぶ社会科の学習から、地図記号や名張の公共施設について発表しました。
5年生は、SDGsについて発表しました。
保護者の方々、地域の方々、たくさんのご参観をありがとうございました。





2025年6月24日(火) 6年 名張の伝統和菓子を作りました!

校区にある和菓子職人の「永尾製菓舗 永尾幸三」さんをゲストティチャーに招き、「名張の伝統和菓子職人の方の生き方から学ぶ」をめあてに、名張の伝統和菓子「丁稚羊羹」の作り方や、意味、受け継がれ伝えつなぐ想いなど、たくさんのお話を聞かせていただきました。
丁稚羊羹を知らない児童も多く、自分たちで作り、食べる経験ができたことは、名張の伝統和菓子を知る第一歩になりました。







    
    
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【名小版なばり学 パンフレット】


本校では、『名小版なばり学』と題して地域学習を行い、その成果をパンフレットとしてまとめています。
パンフレットは、下の画像からご覧いただけます。

 

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