6年生の入場の後、6年生にインタビューがありました。クラブのことや学習のことなど聞かれましたが、具体的に考えている子、まだピンときていない子などさまざまでした。
背中に貼られた(自分では見えない)紙に書かれた物(はさみなど)と同じ物を書かれた人を質問せずに探すゲームです。1組しかないので、みんなのを見てまわり一つしかないのが自分の背中に貼られたものだと推理します。短い時間で全員自分のペアを見つけ出しました。
手拍子、足拍子で6年生の門出を祝いました。1名欠席があり手順が狂い難しかったようです。
あきかんを縦に何段つめるのかを生活班のグループで競いました。最高は11段まで積み上げたグループもありました。
学校にちなんだ○×クイズや新聞紙を手て裂いて長さを競うゲーム、ジャンケンで勝つとカードをひきカレーの材料を集めるゲームで楽しみました。
各学級の子たちから6年生に心のこもったプレゼントが渡されました。形あるものだけでなく、「ビリーブ」の歌もプレゼントされました。