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少人数のよさを生かし、
1人ひとりに行きとどいた教育や個に応じた指導をします。

朝の学習「滝之原タイム」
子どもたちに表現する力をつけていくために、毎朝10分間「滝之原タイム」を行っています。内容は、音読を行ったり、詩の暗唱を行ったりしています。少しずつ「話したい」「思いを伝えたい」という気持ちが高まってきました。
情報教育
少人数であるため、コンピュータにふれる機会が多くあります。
子どもたちの楽しみな学習の一つです。
主な内容
 1・2年 操作になれよう
 3・4年 インターネットを利用しよう
 5・6年 コンピュータを利用した学習をしよう
学年末には全員が写真集をDVDでもらえます。 
一人ひとりが生き生きとした学習
少人数のよさを生かした学習を進めることで、子どもと子ども、子どもと教師の間に人間的なあたたかなふれあいをもつことができます。
また、一人ひとりを生かす教育を行うことができ、基礎・基本の定着もはかれます。
複式学級のよさを生かして、一人ひとりが自ら学習を進めていくことができます。