上ぐつ洗いに取り組みました。中から洗って外側、最後は裏側をしっかり洗いました。翌週は、お家でも洗ったという子がたくさんいました。春休み、家での手伝いがんばってね! 4月からは、2年生!楽しみですね!
さかぐちさんのお母さんに、お勤めの歯ブラシ工場での歯ブラシの作り方を見せていただきました。毛を植える前の歯ブラシの柄も手に取らせてもらいました。皆さん¤歯みがきしっかりしようね! ありがとうございました。
よしかわさんのおばあさんに、ダンスやバレーボールを教えていただきました。楽しそうに何回も踊る子どもたちでした! たにさんのお母さんに、犬について教えていただきました。小型犬から大型犬まで、実際に大きさや重さを体感しながら、知らなかったことをたくさん学びました。 ありがとうございました。
いのくちさんのお母さんに、マレーシアの暮らしや遊びなどを教えていただきました。チョンカというゲームに大喜びでした。 かわはらさんのお父さんに、柔道の技を見せていただきました。いろんな技に皆手をたたいて応援していました。ウオーミングアップも体験させていただきました。 ありがとうございました。
国語の「ものの名まえ」では、(例)りんご→一つ一つの名前、くだもの→まとめて付けた名前、ということを学習しました。それをもとに、班や個人で店を開き、お店屋さんごっこをしました。どの店も大盛況でした。
仲良くなるには、まず、お互いをよく知ることからです。1・2年生で、「どんな食べ物が好き?」「大きくなったら何になりたい?」等の質問に答えるすごろくをしながら、今まで話をしたことのない子とも、話す機会をもちました。
紙皿と紙コップの底を利用して、割りばしでまわせる皿を作りました。回すのはなかなか難しいのですが、友だちにこつを聞いたり、すぐ回せた子の回し方をじっくり見たりして、頑張っていました。
地震による火災に対する避難訓練を行いました。どの子も静かに話をしっかり聞いて、運動場に避難できました。その後、消防団の方々による消火訓練を見せていただきました。消防車についても見学させていただき、とても勉強になりました。
みんな工作が大好きです!「やったあ」「これとこれくっつけよ。」「先生見て見て、宝が入ってるん。」「ここにこれくっつけよ。」楽しそうに作っていました。素敵な作品ができあがりました。
前半は学校の皆に、後半はおうちの方々に昔遊びの発表を見ていただきました。どの子も失敗を恐れず一生懸命取り組む姿が、とても素敵でした!大勢の人の前でも堂々と発表することができました。
『きずな』の皆さんにお世話になり、やきいも大会をしました。さつまいもを洗って、水で濡らしたキッチンペーパーとアルミホイルで包みました。たき火の中にいもを入れ、焼けるまで、地域の方々と、昔遊びを楽しみました。焼きいもは、ほくほくで、皆とても喜んで食べていました。
はしの持ち方は、鉛筆の持ち方と共通しているところがあります。はしを鉛筆の持ち方で持ち、その下にもう一本を差し込みます。子どもたちは、正しい持ち方を学んだ後、豆つかみ競争をしました。小さい頃に正しい持ち方を覚えたいですね。おうちでも、ときどき声をかけてやってください。
学森ボランティアの方にお世話になり、さつまいも掘りをしました。たくさんは収穫できなかったのですが、一生懸命掘っていました。出てきたときは大喜びでした。11月に「きずな」で、焼きいも大会をします。
『くじらぐも』の学習から・・・みんなは、手をつないで丸い輪になり、くものくじらにに乗ろうと頑張りました!かわいい分身が、教室にやってきた雲のクジラに乗りました。「すずらんのみんな、やっほう!」
地域の方々に、こまやあやとり、お手玉、竹とんぼ、竹馬、ヨーヨー等、たくさんの昔遊びを教えていただきました。子ども達は大喜び、それぞれの遊びで、たくさんの名人が誕生しました。ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
天気の良い中で、子どもたちも、力いっぱい活動できました。入場門では、どの競技の前も緊張している様子でしたが、とても頑張って、小学校初めての運動会を楽しむことができました。当日は、応援ありがとうございました。
鳥羽水族館の様々な生き物を子ども達はいきいきと見学することができました。ジュゴンがえさを食べるのを見たり、たこを触ったり、ドクターフィッシュに手をきれいにしてもらったり・・・また、学校に戻ってからは、心に残ったことを絵に描きました。美味しいお弁当ありがとうございました。
係の仕事や、日直の仕事、みんな仕事がしたくてしたくてたまらない様子です。今回は「みんな遊び係」が提案した遊びの様子について、お知らせします。約束を守り、仲良く活動することができました。
学森ボランティアの方々にお世話になり、さつまいものつるさしをしました。くわでうねを作るところから見せていただき、説明を聞きながら、黒いマルチに開けた穴から、土の中につるをさしました。自然に「大きくなあれ大きくなあれ。」の大合唱が聞こえてきました。秋には、焼きいも大会をします。
名張市栄養教諭による、「給食室の秘密」の授業がありました。子どもたちは、給食が作られる様子を見て、まず、その道具の大きさに驚いていました。調理員さんは、みんなの健康を考え「おいしくなあれ」との願いを込めて作っていることも分かりました。その日の給食は、いつもより苦手な物も食べることができた子が多かったです。給食って大切だなあ、調理員さんありがとうという気持ちをもつことができました。
保育所や幼稚園との違いの一つは、国語や算数などの学習が始まることです。すごく真剣に話を聞いてよく頑張っています。国語では、ひらがなの練習や、発表の仕方、二人組でのやりとりの学習をしています。下の写真は、正しく鉛筆を持つために、手前に鉛筆を倒すための輪ゴムを使った矯正の仕方です。