校長  椋本 憲 
 毎日のように降り続いた雨もやみ、真夏の太陽が照り続ける日がやって参りました。保護者の皆様、地域の皆様には、この一学期の間、一方ならぬ温かいご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。
 4月には39名の新1年生を迎え、児童全員231名でスタートしました。1年生は当初ランドセルが重そうに見えていましたが、学校に慣れるに従って、その元気ぶりを発揮して、授業中や遊びの時間での活動が活発になってきました。他の学年の児童も様々なことを経験しながら一回りも二回りも大きく成長している姿が学校での様々な活動を通して見ることができ、うれしく感じています。
 今年は、学校教育目標を「自ら学び 心身ともに調和のとれた たくましく生きる子の育成」として、特に授業においては、友だちの話をよく聞く力をもった子を育てる。また自分の思っていること考えていることを、うまく伝えていける子を育てることを目指しました。そのために、意図的に授業やその他の活動では、「聞く」「話す」場面を多く取り入れた授業を計画し、学習をすすめて参りました。
 その結果、少しずつではありますが、コミュニケーション力を高めていくことができつつあります。今後も、更にそれらの力をつけていけるような授業の改善工夫を図っていきたいと考えています。
 地域の皆様には、地域の福祉活動についての学習で、大変なご支援とご協力を賜りました。学校美化では、学習の森ボランティア、パンジーサロンの皆様にご尽力賜りました。緑いっぱい、花いっぱいの環境の中で、学習活動をすすめさせて頂けることをありがたく感謝申し上げます。皆様方からの見守りを頂きましたおかげで大きな事故もなく一学期を終えさせて頂けますことを共に喜び合いたいと思います。

  学校は、土、日曜日以外は、通常通り開いていますので、ご相談ごとなどありましたらご連絡をお願いします。また、児童の様子などで特別な変化が何かありましたら、ご一報願います。
  最後になりましたが、今年の夏休みが、有意義で、思い出深いものとなりますようご祈念申し上げ、学期末にあたりご挨拶とさせていただきます。
 
                                        
 
■校長室   学校長 椋本 憲