6年 Y.K.
炭出し
1 レンガをどける。

 
・レンガをじゃまにならないような所に重ねておく。
2 炭出し
 
・折らないように運ぶ。
 ・長い物と短い物に分けて置く。

箱作り
1 箱作り
 
・ガムテ−プで底をはる。
・ガムテ−プにしわがよらないようにはる。
・ビニ−ルぶくろを箱にいれる
・ダンボ−ルの底までふくろをかぶせる。
2 炭入れ
・1キログラム余分に入れる。(箱の分とおまけ)
・大きい炭を入れる。
・きちんと入れないと入らない。
・ふくろに空気がはいらないようにする。
・ふたをする。
・落とさないように運ぶ。
・きちんと置く。

木入れ

1 釜に木を運ぶ。
・太いほうを先にして、細いほうをあとにする。

質問したことわかったこと
 
たんくろがまは、いつできたか。
平成12年3月吉日にできた。

いつ焼くか。。
夏は、焼かなくて、冬に焼く。

もやすときの温度は、何度か。
 400度くらいで焼く。

木によってとれる炭の量は、変わるのか。
とれる炭の量は、変わる。クヌギの木がよくとれて、杉、ヒノキは、あまりとれない。
せんぷうきが、なぜ、おいてあるのか。
炭の粉をとばすため。

 
ぼくは、はじめて炭焼きをして炭を作るのには、とても苦労するのだなあとやってみてわかりました。