2003年3月6日(木)午後1時15分から、体育館で各学年の工夫をこらした出し物の発表がありました。写真のように劇あり、歌あり、合奏あり、ゲームありと、バラエティーに富んだ内容でした。(プログラムへ

6年生を送る会(2002年度)

1年生は、人形劇「たぬきの糸車」に挑戦しました。初めての長いお話を、5人で分担して、すべて暗記できたのが、本番2日前。創作やアドリブのセリフまで入れられなかったのが残念。でも、教科書を見ないで、ちゃんと前を向いて発表できました。
2・3年生は、「長瀬の思い出劇場」と題して、本格的な創作劇を披露してくれました。1年間の学校生活を振り返って、子ども達の目線で印象に残った楽しい場面を再現してくれました。
そして、最後はまるで卒業式のような呼びかけをしたり、用意した横断幕を示して卒業を祝い、6年生に素晴らしいメッセージを伝えることができました。
4年生は、美しいペープサートを作り、劇「ごんぎつね」を演じてくれました。
5年生は、「桃太郎パート2」というパロディを披露してくれました。
卒業する6年生は、たった2人なので、5年生達も協力して、合奏{大きな古時計」他を聴かせてくれました。
ゲーム係りさんが考えてくれた、「伝言ゲーム」を楽しんでいる所です。
最後に、子ども達自身が選曲し、自主的に練習してきた「ビリーブ」を、全校合唱してフィナーレを飾りました。

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