ねこルパンさんとしろいふね あまん きみこ 作
主な登場人物の紹介
ハルおばさん ひとりぐらしでかべなどにらくがきしたりする人
ちゃルパン 毎日3時にきておばさんの絵を見て話すねこ
くろルパン 毎日3時にきておばさんの絵を見て話すねこ
あらすじ
くろルパンさんにちゃルパンさんは、ハルおばさんのアトリエに遊びに来るのらねこです。二ひきは、さんじのおちゃのじかんにきて、ハルおばさんのえを見てひそひそ話すのらねこです。
絵の見出し文
おばさんは、ねこのあとをおいかけて、ふねのなかにかけおりていきました。
《この場面をえらんだわけ》
おばさんは、らくがきをするのがすきだからふねのふなぞこまで、らくがきをしているところがおもしろそうだったからです。
《この本を選んだわけ》
題名が、「ねこルパンさんとしろいふね」だから、ルパン三世みたいなのかなぁと思ったり、表のえがおばさんとねこの顔が、すごく笑っていておばさんが絵の具をもっているからです。
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