& 特徴 |
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もいけないため、その作る年に収 穫した竹を使う) |
竹を支える台 |
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(1)なたの先を布で巻き、柄と布で巻いた先を持って、竹を削る。 (2)削った竹を持って、もんでほぐす。 (3)もみほぐした竹を切り取る。 ここから編んでいきます! (4)切り取った竹をまず四本選び、お尻の下か足の間にはさんで 固定する。 (5)二本ずつに分けて手のひらにはさみ分けた二本が交わらないように 手のひらを前後に動かして、竹をねじっていく。 (6)ねじって出来た二本を再びねじって、一本の縄にしていく。 1回めの縄が出来上がってきたら、早めに四本の縄を加え、 同じ容量で編んでいく。(その繰り返し) 出来上がり!! |
削った竹をもんでほぐして いるところ 手のひらにはさんで、ねじっ ているところ |
しているところ |
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そして消えにくく、水をかけない限り消えません。 |