これは、識字学級の人達が、
作った「人権カルタ」です。
私たちも、人権カルタを貸してもらい、やりました!!
これは、人権カレンダーです。
新しいカレンダーもできたそうです。
これは、「かいほうの
いのちはぐくむなかまたち」というポスターです。
この、狐と人のちえくらべは、どういう話かというと『狐が、いつも人をだましてばかりなので、狐を捕まえる作戦をやってみたが、失敗した。』というお話です。
私は、識字学級ことを勉強して、子どもの時、差別によって文字をうばわれた人たちが、勉強するところと言うのがわかりました。
昔、字が習えなかったけど、「識字学級」を作って皆喜んでいると、思いました。
ぼくは、学校でなんども、カレンダーをもらったり、カルタをかしてもらったりしたけどあまり意味は考えませんでした。でも、よく見るとちゃんと意味が書いてありました。これからはちゃんと見たいです。意味も考えたいです。