ふれあいチームは、介助犬クイズの後、アイマスクを使った「高齢者から見た」体験活動をしました。普段はなんとも思わないことに気づくことができました。
5月に摘み取ったお茶、ささ茶、どくだみ茶、すぎな茶、よもぎ茶、5種類のお茶をあてる「きき茶」をしました。お茶のCM放送や表彰などあり楽しいティータイムとなりました。
カンボジアについてこれまで学習してきたことをクイズにしたり、文字が読めないことがいかに不便なことであるのか体験したりする活動を行いました。
どんぐりやまつぼっくりなど秋のものを使ったゲームや工作など1・2年生1名ずつがブースを出し、お店屋さんを運営しました。時間が足らずみんな回りきれなく残念がる子もたくさんいました。
自分たちで田植えをし、刈り取ったお米を使っておにぎりをにぎったり(自分の分は自分で)、もちをついて丸めたり(自分の分は自分で)しながら昼食をとりました。豚汁のこんにゃくと味噌は国津産で大根は環境隊の子たちが畑で育てたもと地産地消も進めています???
和泉会の方たちをお迎えし、民謡の演奏を聞かせていただきました。歌のレクチャーのほか、太鼓、三味線の体験もさせていただき民謡の鑑賞にとどまらず、なかなかできない体験をすることができました。