名張市立桔梗が丘東小学校


やる気・勇気・元気の育成
♪心優しい、ラララ 科学の子、十万馬力だ、東っ子 ♪

 めざす子ども像   めざす学校像   めざす教師像 
●自ら学び、友達と共に学ぶ
 「やる気」のある子
●友達とつながりあって、自
 主的に行動する「勇気」の
 ある子
●笑顔であいさつし、体を動か
 して外遊びする「元気」な子
●共に学びあい、確かな学力
 と体力をつける学校
●一人ひとりが尊敬され、信
 頼される安心安全な学校
●地域、家庭と協同する学校
●子どもの「やる気・勇気・元気」
 を引き出す教師
●子ども・保護者・地域から信頼
 される教師
●学び合い、つながり合う元気な
 教師

平成23年度 学校紹介
学年 合計
1年 16 15 31
2年 10 15 25
3年 15 15 30
4年 22 18 40
5年 21 12 31
6年 17 16 32
合計 101 90 191
5月2日現在

校区の概要と児童の実態

本校は、昭和55年4月に開校し、本年で32年目を迎える。本校が位置する桔梗が丘は、大阪・奈良へ通勤する住民の住宅地として開発され、30年をこえる歳月を経て、成熟した地域となっている。桔梗が丘で子ども時代を過ごした子どもたちが保護者となり、開校当時の保護者は、地域活動のリーダーとして活躍している。学校は静かな住宅地と自然を残す松林や池で囲まれ、少し離れるとブドウ園や田畑をみることができるすばらしい教育環境である。子どもたちは、このような恵まれたのどかな環境の中で、のびのびと育ち穏やかでやさしく育っている。昭和59年をピークに、児童数は減少をつづけ、現在では200名を切り、今後も微減少の傾向がある。社会の変化と共に学習面や生活面の指導において、保護者の価値観や要望は多様化している。学校を支援する保護者や地域の方が多く存在し、学校を下支えする「あそびっくすin東小」(地域教育活動組織)や桔梗が丘公民館等が放課後の地域での子どもの学習活動の場を数多く繰り広げている。また、防犯活動の面では、「桔梗が丘東小学校子どもを守る連絡会」が平成18年4月1日より発足し、各地区の自治会、民生児童委員、安全ボランティア、地域防犯組織、子ども会育成会、あそびっくす、放課後児童クラブ、PTA本部、学校が連携し、学校の教育活動を支えるとともに、子どもたちを事件や事故から守る組織として活動している。
 児童は、素直でやさしく、学ぶ意欲があり、与えられた課題に対して精一杯取り組む。しかし、その反面、事実に基づいて自分の考えをもったり、自分の言葉で説明したり、学んだことを定着させたり、なぜそうなるのかを考えたり、友だちの意見を聴いて自分の考えを返していく力が弱い。そして、課題をさらに追求しようとする姿やなかまと共に学び高まろうとする姿に乏しい。また、自分の思いをうまく言葉で表すことができず、友だちとのコミュニケーションのとりかたに悩む子どももいる。これらの実態から、本校では、共に学び合う授業を創造し、授業の中で「聴き合い」「支え合い」「磨き合う」子どもを育む研究を名張市の指定研究を受け平成18・19年度の2年間にわたり進めてきた。そして、その教育実践活動を通じて、「主体的に学ぶ力と確かな学力」「人とのつながりを大切に共に学ぶ力」「豊かな心と健康な体」の育成の実現を図ってきた。友だちの考えを聴くことができ、一緒にやろうと言えるようになり、自分の学びをみんなに出せるようになりつつある。今後も、この研究の成果を生かし、子ども一人ひとりの課題を明確にし、その課題解決のための具体的に教育実践に取り組むことによって、確実に「めざす子どもの姿」を達成していきたい

― 具体的な取り組み ―

@ 学び合う授業づくり:聴く力・伝える力、学び方を学ぶ授業づくり
A     少人数授業の取り組み:4〜6年の算数で、1学級を2つに分けて授業します。
B     教育課程のスムーズな実行   
D 「おはようタイム」での学習発表をとおして、伝えあう力を育てます。
E   「人・もの・こと」に出合う授業をとおしての人権教育に取り組みます。
F     安全安心の取り組み:事故防止・防犯対策の充実=地域・保護者との連携・子どもが自分を守るための教育の実施
G     外国語活動の充実:低・中学年:8時間程度、高学年35時間を実施

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